シックな、ブラックガラスのボタンです。 19世紀末、ビクトリア女王が、最愛の夫アルバート公の死を悼み、喪服を着用したことにより、全ヨーロッパで『黒』の流行が始まりました。 ドイツやチェコで作られたものが多いようです。 このまま、小物や洋服のボタンとして使うほか、ゴム紐を通して、ヘアアクセサリーにすると、とてもシックです。*^^* 黒のお洋服に、美しく映えます。 ※この商品には送料が含まれていません。 軽いものなので、他の商品と同封出来ると思います。 単独でお求めの場合は、別途、送料をメールでお伝えします。 |
A-007
19世紀末のビクトリアン時代の
シックなブラックガラスボタン
イタリアから発送
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